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2016-02-17 Wed 20:48
最近気になった事・・・
ピンクエピドートインクォーツ


ピンクエピドートインクォーツ(マンガンエピドートクォーツシスト)

   クォーツシスト(石英片岩)ってなに?って思いますよね?
   クォーツ=石英   シスト=片岩



エピドート(緑簾石)言うと緑色の鉱物です。
それがピンク色だからピンクエピドートと呼ばれていたりしますが、エピドートにマンガンが入った?とか、エピドートの鉄分がマンガンになったから?とか…

でも、FeがMnに置き換わったもの・・・という事は、エピドートの発色は鉄?で、それがマンガン(Mn)になると赤くなる?(´・ω・`)

緑簾石 Ca2Fe3+Al2(Si2O7)(SiO4)O(OH)(ケイ酸塩鉱物)

 

まずは此処まで・・・・ 

 

・・・・で、うん???となるのですよ~

だって、コレ↓↓ 

紅廉石 Ca2Mn3+Al2(Si2O7)(SiO4)O(OH)

これってFeがMnに置き換わってるよね?
こうなると、鉱物名も別にあって、紅簾石・・・・そうなると・・・・・・ピーモンタイト(*゚Д゚*)ェ...

シリシャシストとかピーモンタイトシストと売られてる石が思い浮かぶ訳で・・・
これですよね? ピーモンタイトロードナイトにも似てるけど、これまた別物
 
でも、これは石英片岩ではなく、珪質片岩
紅簾石を含む珪質片岩・・・らしい…コマッタ(・ω・; ゞ
 
石英(SiO2)、これもケイ酸塩鉱物で、緑簾石と同じ・・・ですよね~
  (紅簾石は緑簾石のグループに入る)
  石英というと、分りやすく言うと水晶なわけで…
石英片岩と珪質片岩を調べると、同じという解釈をしているものと、別のものという物がある・・・結局どうなの?

細かくなるけれど、クォーツシスト(石英片岩)、ピーモンタイトシスト(紅簾石片岩)、ピーモンタイトクォーツシスト(紅簾石石英片岩)があるって~ことか?と考えてしまうわけです(´・ω・`)
 

含まれる石英の割合なのか?
結晶の大きさなのか?
圧力や熱が加わって再結成したりの生成の違いなのか?


こればかりは専門で学んでないからわからん!

気になるわ~




ちょいと似た物同士を扱う事があって、気になってしまいました。
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ルチルとイエローヘアークォーツ
2015-03-10 Tue 06:17
イエローヘアークォーツ

          SN3O0137.jpg

 
水晶に針状のインクリュージョンが細かい毛の様に見えています。
ラビットヘアールチルクォーツなどとも言われていますが、ルチル(金紅石)ではなく角閃石の一種がインクルージョン(内包)されているそうです。 半透明の部分は、液体インクルージョンになり、ミルキークォーツと同じになります。
  
 
                 *・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・
 

ルチルの和名は「金紅石」で、二酸化チタン(TiO2)の結晶の一つです。
同じ組成式で表される鉱物に鋭錐石(アナテース)、板チタン石(ブルッカイト)があります。


このルチルが石英(水晶)に内包されたものがルチルクォーツとも呼ばれる「ルチルレイテッドクォーツ」です。
 
 
ルチルクォーツに内包されたルチルには、ゴールド・レッド・シルバーなどがあり、その他の色のものは、商業上ルチルクォーツと呼ばれていますが、鉱物的に言えばルチルではありません。

グリーンルチルと呼ばれるものは、グリーントルマリン や アクチノライト の繊維。
ブラックルチルと呼ばれるものは、ブラックトルマリン の繊維です。
ルチルクォーツは、その形の違いでも呼び名が違ってきます。
細かくフワフワした感じのルチルは「エンジェルヘアー」や「ラビットヘアー」と呼ばれたりします。
 
 
 
因みにプラチナルチル・・・これはプラチナが入っているわけではなく、白金色のルチル(金紅石)が内包されているものです。
元々、ルチルは金色で金運を招くという縁起物。
そこで、金色に輝かず商品にならない売れ残りを「プラチナルチル」と名付けて商品価値を上げたというものです。

最近はそう言ったものが多く、透明度の低いクォーツ(水晶・アメジスト・ローズクォーツなど)を「ミルキー○○」と言ったり、白い層が混じるアメジストを「ケープアメジスト」と、商品名を付けて販売していますね。
  
それはそれで可愛らしくて良いのですが、後付けの意味合いまで用意されてるのが、私としてはどうかな?と思う所です。
 
良質の物の産出量が年々減少しているので、仕方がないのかな?とも思いますが、基本的な意味合いは変わらない事を知って頂きたいなぁと思います^^


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長石いろいろ・・・
2014-02-26 Wed 16:22
まず「長石」ってナニ?って話ですよね^^

長石(フェルドスパー)系の石で、よく知られるのはムーンストーンやラブラドライトかなぁ?と思います。

長石系と言っても、色々とありまして^^;

●カリ長石(オーソクレース)
  ●氷長石(アデュラリア)
  ●玻璃長石(サニディン)
  ●微斜長石(マイクロクリン)
  ↑↑ (3つはオーソクレースで、成分は同じで結晶構造が違う)
●曹微斜長石(アノーソクレース)

●曹長石(アルバイト)

●灰曹長石(オリゴグレース)
●中性長石(アンデシン)
●曹灰長石(ラブラドライト)
●亜灰長石(バイトゥナイト)
●灰長石(アノーサイト)

分かりやすい図解は中央宝石研究所のホームページにあります。


アレ?ムーンストーン(月長石)は?って思いますよね?
月長石はムーンストーンの和名で、鉱石名ではないんです(>_<)
ムーンストーン(月長石)は、アルカリ長石(オーソクレース)
で、ムーンストーンと言うのは流通名(コマーシャルネーム)なんです^^;

ハッキリ言って こんなゴチャゴチャした事知らんでもイイ! のです(´;ω;`)

「綺麗だから」とか「この雰囲気が好きだから」という理由で持つ事には、何も問題が無いんです^^

ただ、全ての石には流通名(宝石名)・和名・鉱石(鉱物)名があって、 必ずしも=(イコール) では無いという事です。
(これまたややこしい)





               どうして、こんな訳解らん事を書くのか?





それは・・・


最近は「ペリステライト(アルバイトの変種)」「ホワイトラブラドライト」「ブルームーンストーン」と言って販売していたり、お店自体が知らずに販売していたり・・・

ムーンストーンの月光のようなボヤ~っとした光(シラー)が青いものを、ブルームーンストーンと呼んでいます。実際にブルームーンストーンと言う石は無いのですね(´・_・`)

そして、ホワイトラブラドライトの流通名がレインボームーンストーンとなります。名前にはムーンストーンが入ってますが、実際は白いラブラドライトということになります^^;


石を持つ人の中には、やはりパワーストーンとして持つ人が多いですよね?
長石系の石の基本的な意味合いは同じようなものですが、違う部分もありますよね?

そうなると、意味合いが違ってきますから、正確な情報を伝えて販売する事が大切になるのでは?
と思うのです(´・ω・`)


流通名鉱物名が違うこと、似た石がある事を覚えておくだけでも違うかなぁ?と思います♪♪

ムーンストーンと呼ばれるものは、オーソクレース・サニディン・アデュラリア・マイクロクリン・・・

サンストーンオレゴンサンストーンと呼ばれる石もありますが、これはオリゴクレース・・・アノーソクレースの中でもサンストーンと呼ばれる石もありますが^^;

ゴールデンラブラドライトはバイトウナイト・・・
ラブラドライトの中でも、ユレマ産の物がスペクトロライトと呼ばれます。

ラルビカイトという高級御影石に使われる石もありますが、これまたややこしくて、ムーンストーンの仲間だけれど、石英や黒雲母が混じっている岩石で、見た目はラブラドライトに似てる(´・_・`)
なので、知ってか知らずか?ラブラドライトとして販売しているお店もあるので注意です^^;






因みに、アマゾナイトという石がありますよね?
アマゾナイトも長石の仲間で、微斜長石(マイクロクリン)の中でも、鉛で水色~青緑に発色したものです^^

緑色のクォーツァイトをアマゾナイトとして販売していたり、お店自体が知らずに販売している事もありますからお気を付けくださいね(>_<)

クォーツァイトとなると石英族になるし、長くなるので石英の話はまた別の機会に♪♪
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ファントムクリスタル
2014-01-25 Sat 21:48

          .。*゚+.*.。   ファントムクリスタル    ゚+..。*゚+


SN3O0021.jpg

SN3O0020.jpg


水晶の中に幾重にも山があるように見えますが、このような成長痕が見られる水晶はファントムクリスタルと呼ばれています。

他にも、幽霊水晶や幻影水晶、山入り水晶とも呼ばれていますが、
鉱物の分野や風水・ヒーリングの分野・・・その分野によっても呼び方が違ってくるようです^^;

このファントムクリスタルは、成長していく途中で、一旦成長が止まり不純物が付着したあと再び成長したために、不純物が付着した部分が山のように見えるのですが、それが何十年・何百年の間に何度も停滞期と成長期を繰り返した結果、幾重にも山が入っているように見えるという事です。

このような過程で出来るファントムクリスタル・・・

○停滞した状況を改善する
○目標に向かって前進する
○やる気や集中力を高める
○困難を乗り越え、克服する勇気を持つ
○愛の復活のお守り

などの意味合いがあると言われています(*´∀`*)





*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.:*・




今、このタイミングで私の所に来てくれたという事は・・・♪♪♪

これまで動けないと篭っていた自分にサヨナラしたい私にとっては、心強い味方が増えたようで、来年は今年以上に楽しみながら頑張ってみよう♪♪ と、思いますヾ(@⌒ー⌒@)ノ

私って単純な思考回路・・・

でも、素直にこんなふうに思えるって事が大切なのかな?と思ったりもします♪
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タイガーアイの色々
2013-12-14 Sat 18:05
今日はタイガーアイのお話です^^

最近は色んな色のタイガーアイがありますね~
ピンクや紫まで・・・^^;

ほとんどは天然のタイガーアイを脱色して薄い黄色にしてみたり、着色したりで、中には色落ちするものもあるそうですが・・・
なので、加工してあるだけで天然石に変わりはありません。

元は同じタイガーアイなので、意味合い的には同じことになります!

アクセサリーとして可愛らしい色の物を着けるというのも良いのかもしれませんね(*^^*)

最近のネットショップでのカラーを見てしまうと、本当の(ナチュラルな)色のタイガーアイが解らないって方も少なくはないと思ったりしてしまうわけですが・・・私的にはどんな色でもナチュラルが好きです♥





*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.:*・




タイガーアイは「リーベッカイト(リーベック閃石)」という角閃石の繊維状結晶に珪酸分が染み込んで固まったものです。

リーベッカイトの結晶の繊維は、特別な名前で「クロシドライト(青石綿)」と呼ばれ、色は青黒く「ホークスアイ(鷹目石)」の色です。

そのホークスアイの鉱床に熱等酸化作用が加わると黄褐色に発色し「タイガーアイ」と呼ばれるものになります。

これが更に熱等で酸化が進むと赤色に変わり「赤虎眼石(ブルズアイ・雄牛目石)」と呼ばれるものになります。

ビーズで赤虎眼石(レッドタイガーアイ)として流通しているもののほとんどが、人工的加熱処理により酸化させて赤く変化させたものです。
天然で赤虎目石のような赤いものは珍しく、所々が赤くなっているような感じです。

ホークスアイが黄色に変化する過程で緑っぽくなるものがあり、この灰緑になったものは「ウルフス・アイ(狼眼石)」と呼ばれています。

色々な色が混在しているものは、「混虎眼石」と呼ばれます。

混ざり具合によっては、「ゼブラ・アイ(ゼブラ・クロシドライト)」と呼ばれるようです。

それには3つタイプがあり、多い順に「青と黄色」「緑と黄色」
そして一番少ないのは「青と黄色と緑」です。

↑↑までの文章では混乱してしまう方も居るかな?と思うのですが・・・


えーっと、簡単に言うと、タイガーアイは、青→緑(灰緑)→黄→赤 と変化していく過程で、その色によって呼び名が変わるという事です^^;







       .。*゚+.*.。    虎目石と似ていて違うもの   ゚+..。*゚+




アイアン・タイガーアイ
ヘマタイトとレッド・ジャスパー、タイガーアイが混じっている。

ドラゴン・アイ
グリーン・オパールで、一部に繊維状の組織が入っていて、キャッツアイ……というより、タイガーアイの輝きに似た表情を見せる石。

イーグルアイ
グレータイガーアイとも呼ばれたりしますが、分類的にはクォーツキャッツアイ
細かな羽毛状に結晶した石綿が内包された水晶という事になります。



*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.:*・



呼び名で気をつけたいのが、染色タイガーアイのグリーンやブルー(>_<)

鮮やかな緑に染めたタイガーアイを、「ウルフスアイ」や「ドラゴンアイ」と名付けて販売しているショップもありますが、ウルフスアイは先程ご紹介した青から黄褐色に変色(酸化)する過程で途中の灰緑のタイガーアイの事です。

ドラゴンアイはグリーンオパールで、繊維状の組織部分がキャッツアイ効果を持つものです。

ブルーに染めているものは、ホークスアイと本当に似せているものもありますので、染なのか天然色なのか・・・と確認するのも手かと思います。
アクセサリーとして綺麗なシャトヤンシーをもつホークス・アイのようなものが欲しい場合は、最適だと思いますけどね^^

折角キレイに染めて可愛らしくアクセサリーに出来るのに、わざわざ天然にあるものの名前を付ける必要があるのかな?と思ったり・・・

染色しているものを、ナチュラルなものと混同しないで欲しいという気持ちもあって・・・

これで「染色」と表示されているのならまだしも、染色という表示が一切・・・欠片も見られないサイトもあります。
「見れば染めていることがわかるでしょ!」的なショップ ヽ(`Д´)ノ

そして、ブラックタイガーアイと名付けられた、脱色して黒く染めた黒いタイガーアイが新種として出回っていたり・・・

色もナチュラルな天然石をご購入の際には、お気をつけくださいね^^

ピンクや紫のタイガーアイも色落ちする心配がなくて、使用目的によっては本当に可愛らしくて面白くて良いと思います♪♪
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